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JITコンパイラが吐くコード中にアセンブラで書いたコード断片を挿入することができる仕組みの実装が終わった。当初の設計どおりで正しく動作している。任意の箇所に性能カウンタをサンプリングするコードを挿入できるのは便利だ。

この後拡張するとすれば、gccインラインアセンブラのようにプログラム中の変数とアセンブラコード中のレジスタとの対応関係を記述できるようにすることかな。