森美夏が描いているというだけで買ってみた。こういう土着的な感触はこの人の資質なのか。新連載は期待はしてるがいつまで続くことやら。八雲が主人公ということはこれまでの二作品より時代が少し遡るということになる。

最初は絵がどうかと思ったけど、この人マンガがうまいなぁ。私は父親も母親も満州育ちなので、別の文脈で戦争を身近に感じることはある。うちの家系で戦争で亡くなったのは偵察機が撃墜されて戦死した一人だけなのは幸運なことだ……。

＠不忍池

＠横浜市これだけの情報があれば、どこから撮影したのか分かる人には分かるのだろうか……。

＠不忍池

アニメの方は少し見たことがあるが、マンガは初めてなので1巻だけ買ってみた。どこが特に悪いというわけでもないのだが、なんだか入り込めなかった。みんなこの作品を誉めているのに、なぜだろう……。「みんな絶賛しているしつまらないワケではないのだがそれ…

＠不忍池

ちょっと前に買った雑誌だが、おおむね読んだ。どれもそこそこ面白かったが、特にコレというものはない。執筆陣が見慣れた人たちばっかりだったので新しい雑誌を読んだという気が全然しなかったが、まぁそれはともかく。テーマに沿ってマンガを編集するとい…

＠横浜市 11月20日

アワーズに引っ越していきなり大展開。ゆりの気持ちを知ったことで、かおるちんが成長してしまいそうな雰囲気だ。志村マンガなのに。アワーズ買ったのは初めてだけど、予想通りオタク絵マンガが多くて読むのに難儀する。石田敦子の「アニメがお仕事！」は面…

＠不忍池

＠横浜市 11月27日

面白い。理想のご近所、理想の生活、理想の子供時代？綾瀬家の父さんは笑顔の裏で二、三人殺してそうで怖いよ。あずまきよひこはオヤジキャラが微妙に下手？手慣れてないだけか。絵とマンガが憎らしいほどうまい。日付とか間取りとか身長とか、表に出てこな…

＠目黒区駒場 11月27日

勢いはあるのだが、登場人物たちが何のために行動しているのかがさっぱり意味不明。

＠横浜市

Tomat 5のクラスタリング関連のコードがなぜかKaffeで動かなくなってしまった。 kaffe-bin: ../../../kaffe/kaffe/kaffevm/soft.c:254: soft_lookupinterfacemethod: Assertion `cls->state >= CSTATE_USABLE' が失敗しました.で落ちる。gdbで調べてみるとor…

＠上野弁天堂

＠横浜市

「げんしけん」が20歳前後の人間関係なら、「働きマン」は20代後半の人間関係を描いている感じ。この歳になってくると色んなものが見えてる人間と見えてない人間の差が大きくなってくるし。安野モヨコの絵はドライブ感があっていい。あと、空と雲の写真撮る…

キャラが増えたり大野さんの性格が変わっていったりする中でリアリティは消えつつあるが痛々しさは増幅されている。

ようやくマンガらしさを回復してきたようだ。凛が大人びてきたのと関係あるのかね。

目黒区駒場より望む

＠横浜市いずみ中央

＠横浜市

蛍光灯下だと全くおいしそうに見えない

上野で見た。学生料金1500円を無駄にしたとまでは言わないが、たとえレンタルDVDでもわざわざもう一度見たいというほどではない。誰が何のために15年も監禁して解放したのか、という謎の提示はワクワク感があったが、「わざわざ15年もかけて相手を罠にはめる…

＠目黒区駒場

「面白いマンガが面白い理由はいずれも様々であるが、つまらないマンガがつまらない理由はみな一様である」（byトルストイ）という言葉を思い出させてくれる雑誌。思い出せても嬉しくはない。

Tomcat 4.1.29と5.0.28がkaffeのCVSバージョン/SSS-PCの上で動いた。極めて快調。結局、最終的な関門はGNU libiconv-1.9.1が"UTF8"というエンコーディング名(のエイリアス)をサポートしていないことであった。encodings.defを適当に書き換えてgperfでaliases…