2005-01-01から1年間の記事一覧
http://www-128.ibm.com/developerworks/java/jdk/java5beta/
現代人にとって江戸時代そのものがファンタジーなので男女逆転させたところである意味違和感ない、というファンタジー。今まで読んだ(あまり読んでないが)よしながふみの作品の中で一番面白かった。
@横浜市 10月1日
やっぱこのマンガ面白いわ。アワーズ買うようになって一番の収穫はこのマンガに出会ったことかもしれん。「ラヴ・バズ」とか「アニメがお仕事!」は前から知ってたし。
朝日新聞で連載。本気か……。
最近の harmony-dev のサマリーは http://planet.classpath.org/ の方に掲載されるので便利だ。
@横浜市
こんな本が出るということ自体知らなかったが、なかなかお買得なんじゃないでしょうか。左の十番台はこの本が初出な連中も多いのかね?
JMP は JVMPI を用いているが、最近の Kaffe も JVMPI を提供している。このエントリ http://gnu.wildebeest.org/diary/index.php?p=104 によると2005年7月中旬以降のバージョンで JMP が動くようになったらしい。
Java のメモリやその他のプロファイルをリアルタイムで見ることができる JMP (Java Memory Profiler) というツールを使ってみた。環境は Linux。Windowsでも動くらしいが、GTK+が必要。
Michael D. Smith and Norman Ramsey and Glenn Holloway. In Proceedings of the ACM SIGPLAN 2004 conference on Programming language design and implementation, pages 277-288. 2004.グラフの色分けアルゴリズムを用いたレジスタ割り付けは長年研究さ…
森薫「エマ」 終わりそう。19世紀末のアメリカは移民にとっちゃ「新大陸」かもしらんが、イギリス人にとってはべつに新大陸ではないかもしれん。 志村貴子「放浪息子」 このマンガで初めて出てきた大人視点。更科さんの内面は描かれることは無さそうだ。 鈴…
@鎌倉市
一コマ一コマ噛み締めるように味わって楽しみました。素晴らしい。二ヶ月に一度の幸せです。
@総武線
山ほどツッコミ所があるんだけど、高い画力でその9割方は相殺されてしまうというマンガ。それだけで読む価値はあるかも。2巻の終わり182ページあたりで、もの凄い勢いで斜面を駆け下ってる描写がかっこいい。原作者がつくとどうなんでしょ?
なんだこの表紙……。でも三巻とも色使いは好き。話は連載で全部読んでたからまぁ良し。そして中学生えりか。あと、なんでみんな「放浪息子」ばっかり読みますか。
わかっている人にはとっくにわかっていることだが、最近私が特に感じたことなので書く。昨今のソフトウェア、特にミドルウェアはあまりにも巨大化しすぎていて、大学の研究室で修士や博士の学生が独りでシコシコと家内制手工業的に研究するには手に負えなく…
雑誌で読むと(全体的に白いだけあって)すんごいコマが大きいんだけど、単行本で読むとそうでもない。
やたらと人間味に溢れるクライド、悪魔に魂売ったくせにビクついてばっかのRJ、一人だけこのマンガのキャラとは思えない絵のトビー坊や……。絵もすきだなぁ。
なんというか、すごいマンガ。これまで読んだマンガの中で類書は存在しない。イタイ人々を描いたマンガは幾つかあるけど、戯画化されてないぶんこちらのほうが深刻。というか、ひぐちアサの作風に合い過ぎてる。「おお振り」よりこっちの方が好きだけど、こ…
眠いのであまり読んでないが、とりあえず under current が終わってしまいましたよ、みたいな。堀さんが戻らないラストや、戻ったかどうか曖昧なラストもありなんじゃないかとも思う。
@横浜市 8月19日
@大和市 8月16日
@大和市
似てると言っても、サーバサイドJavaのXMLによる面倒くさい設定とメインフレームにおけるJCLの面倒くさい記述が似てるなぁと思っただけなんだけど。
日本語だとなぜか mod_jk2 の情報がほとんどだったりして微妙に不便だったので自分用メモ。ここでは localhost のちょっと古い Vine Linux(Apache 1.3.27 + mod_jk 1.2.13 + Tomcat 5.0.28)でソースからコンパイルしてみる。mod_jk2 は複雑すぎるし作者が…
すごい面白いってこともない……。連載第1回だけ読んで佐々木倫子の作風なのでコメディっぽさが気になるなぁと思っていたが、どうもオチまでコメディっぽくなりそうなのでこれはこれでアリかなと思うようになった。当然のように同じ雑誌の「鉄子の旅」から引用…
森薫「エマ」 この作品にインド人が出てくると途端にギャグっぽくなる。 須藤真澄「庭先案内」 行きはキュウリの馬に乗るんだっけ? 志村貴子「放浪息子」 あんたが主役だ。 タイム涼介「あしたの弱音」 単行本出たら心の中で10冊くらい買う。 しりあがり寿…
@横浜市